今日のツイッターで、「ビブリア古書堂の事件手帖」
が話題になっていました、
三上延著の小説「ビブリア古書堂の事件手帖 」が、
フジの月9でドラマ化されることになったのが原因みたいです。
「ビブリア古書堂の事件手帖 」は、
古本に対する知識は桁違いの量だけど、
凄く内向的で人見知りな性格っていう感じの、
古書店の経営者、栞子(しおりこ)さんが、
古本屋に持ち込まれた古書に関連する謎を解明していく
お話です。
小説の栞子さんのイラストも、
内向的で知的な女性をイメージさせる、
色白で髪の長い女性でに描かれています。
主演の剛力彩芽さんは、
原作の栞子のイメージを全部覆そうかと思っています(笑)と、
話しています。
私は剛力彩芽さんってどんな方か知らないので、
youtube動画の動画を見てみましたが、
原作のイメージと全然違う(笑)
ショートヘアだし、明るく活発な女性みたい。
豪腕・剛力の女優さんなので?
たくましいのが当たり前かもですね。
でも、でもすよ!
原作とは違う新しい、
人物像のドラマも新鮮でいいかもしれませんね。
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