北斗の日記

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３０代で婚活中の女性がいるのですが、

なぜか、年配の、、
と言うより高齢の男性にモテてしまう
と言う悩みを抱えています。

３０歳以上年上の男性から求婚されたり、
しつこく、つきまとわれたり、

友人にも、
社会的地位の高い高齢の男性が多く、
元々、
年配の男性にモテる傾向はあったそうですが、

若者にモテず、
オヤジにばかりモテても困ると、
嘆いています。

全然モテないよりはいいじゃない。

と言ったのですが、、。

あまり慰めにはならないみたいで。

楽天、電子書籍点数を過大表示

景品表示法違反（優良誤認）の恐れで、
消費者庁が楽天に行政指導。

宣伝では、日本語電子書籍数「３万冊」。

発売時に用意された電子書籍は、約２万点で、

そのうち1万点あまりは「青空文庫」の無料作品。

実質1万点かも？

コボの不具合も重なって、
発売されたとき、
楽天コボのコメント欄に批判が殺到して、
一時、コメント欄が非表示になったとか。

アマゾンとか、
googleの参入も予想されることから、
先行して、シェアを獲得、
という思惑も感じますが、、

約束が守れなければ、
消費者の信頼を失いますから、
もう少し余裕を持って発売しても
良かったかな、とは思いますね。

スーパーマン「新聞記者辞める！」

スーパーマン（本名はクラークケント)さん
の本業は新聞記者です。

この度、ケントさんは、

近頃の新聞が、
エンターティメント化していることに抗議し、

デイリー・プラネット新聞社の辞職を決意しました。

辞職と言いますが、、？
スパーマンの連載は1938年ですから、勤続75年！
もうそろそろ定年を迎えてもおかしくはないでしょう。。

今後はブロガーに転身して、
ネットを通じてニュースの発信を行う計画もあるそうです。

1938年代のジャーナリズムは紙媒体が主流でした。

現在では、
その地位がネットに取って変わりつつあります。

ケントさんは、
スーパーな人ですから、いつまでも、
ペーパーな記者でいる分けにもいかないのでしょうねぇ。。

親子熊、新幹線と衝突

親子3匹の熊一行が、

山形新幹線・東京発山形行き

つばさ129号と衝突しました。

運転手は熊に気づき急停止したけれど、１頭と接触。

新幹線には最大で45分の遅れがでました。

乗客には怪我はないとのこと。

在来線を走行するつばさには、
軌道とその周辺に高低差がない。

そのため、
５月にも熊との衝突事故が発生しています。

１頭と接触か、、
その熊が小熊だったら、可愛そう。

もしも、母親熊だったら、
残された小熊がもっと可愛そう。

在来線で、高低差がないのは仕方ないので、
線路に入り込めない、丈夫な柵を作って欲しいな。

乗客の安全のためにも。

ストリートミュージシャン

週末になると、
駅前や商店街でギターの弾き語りをする
グループをチラホラ見かける。

しかも結構人気もあるようで、
若い女性に取り囲まれて歌っている
ミュージシャンも少なくない。

それが歌う動機なのかも（笑）

10代の若い女性グループが、
声を張り上げて歌っていたり、

バイオリンや管楽器などを抱えた、
本格派の演奏団体が曲を披露することもある。

その横を天理教の関係者が、
祝詞（？）を唱え、拍子木を叩きながら
通り過ぎて行く。

空き店舗の多い寂れた街だが、
週末の街は、少しばかり賑やかになる。