北斗の日記

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お笑いコンビ、雨上がり決死隊の、

宮迫博之さんが早期胃がんで、
今月6日に入院7日に鏡視下で手術が行われる
ことが決まりました。

今夏、癌に関する公演を聴きに行きました。
その時、聴いたお話では、
年々、鏡視下での手術が増えているそうです。

従来の身体にメスを入れる
開腹手術に比べて、

腹腔鏡などを使う鏡下手術は
傷も小さく、身体への負担も軽く、
短期間で退院ができます。

ソフトバンクホークスの王貞治会長も
胃がんから復帰していますが、

最近では胃がんは治る病気です。

ステージ1の早期胃がんの腹腔鏡下手術では、

5年生存率が98.9％という調査もあります。

中村勘三郎さん死去、喫煙と飲酒は食道癌の危険因子

冬の夕暮れに灯るガス灯の明り。

写真で見ると白く見えますが、、
実際はオレンジ色の淡い炎が燃えています。

人気歌舞伎俳優の中村勘三郎さんが、

食道癌の手術後肺炎を併発し、

急性呼吸窮迫症候群で亡くなりました。

肺炎は、、
述語の喉の不調で食事を誤嚥したのでしょうか？

食道癌の患者の8割は男性です。

それは、
食道癌の危険因子が喫煙と飲酒であり、

その二つを嗜む男性が多いことが
原因だと推定されています。

喫煙・飲酒の習慣のある人は、
習慣のない人と比較して約10倍食道癌になりやすいのです。

また熱いお茶を飲む習慣のある人も
食道癌になりやすいです。

私の親戚は、喫煙が原因で肺気腫になり、
手術しましたが、

将来は酸素ボンベが必要になると宣告されています。

病気になりそうな習慣は、
できることなら、
無くしたいものですね。

すぎちゃん流行語大賞、一発屋返上宣言「死ぬまでワイルドを続ける！」

木々の葉も落ちて、
街はすっかり冬の気配が漂っていますね。

そして、年末といえば、
受賞シーズンでもあります。

今年話題になった言葉を選ぶ、

「２０１２ユーキャン新語・流行語大賞」

の年間大賞を、

お笑いタレントのすぎちゃんが受賞しました。

「ワイルドだろぉ」

すぎちゃんは、
今年9月テレビ番組出演中、
10メートルの高さからプールに激突し、

胸椎骨折の重傷を負いながらも、
同月中に芸能界復帰という
ワイルドさを見せつけていました。

発表前は、
「大賞を取ったら芸能界から消えてやるぜぇ」

と語っていましたが、

受賞後は、

「本当にうれしい。もう少し残りたい」へと変り、

さらに、
「死ぬまでワイルドを続ける！」

とヒートアップしていますね。

でも、今の日本に欠けているのは、
このワイルドさなんだと思います。

だから、この言葉が選ばれたのかもしれません。

北朝鮮、人工衛星発射！金正恩の狙いは？

北朝鮮の宇宙空間技術委員会は、
人工衛星搭載のロケットの打ち上げを、

今月10日～22日の間に予定していると発表しました。

師走にロケットを発射する理由は、
師走の走力！を借りることで、
ロケットのスピードを上げること、、

ではなくて、
金正日さんの死去からちょうと一年目が
今月の17日なので、

それを記念した祝砲、、
ではなくて、喪砲のようですが、
ロシア製の、摸倣でもあります。

今春に発射したテポドン2号は、
発射後、約２分で機体が二つに分断、
落下していますから、、

今度こそ打ち上げを成功させて、
国威発揚と、

「核」を武器に、
国際的なカツアゲを狙っていると思われます。

宮迫博之さんが胃の重い疾患で手術、Twitterで「よしッ生きよう！」

お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之さんが、

定期健診で胃に重い疾患が見つかり、

入院して手術をすることが決まりました。

宮迫博之さんはTwitterで、

行きたい場所や買いたい物、
飼いたいペット、食べたいもの、
受けたいマッサージなどを並べて、

「よしッ生きよう！」

と言う言葉で締め括っています。

宮迫博之さんは、
雨上がり決死隊なのですから、

雨という病に打ち勝って、
晴れて芸能界に復帰しなければなりません。